Bポート側から徐々に圧力を上げていき、Aポート側と同圧以上になると内部回路が開き使用可能になります。
常時動作してしまう場合には、設備の使用流量を確認頂き、使用流量の1.5~2倍を目安に流量調整ネジで調整してください。
または、シリンダーのエアー抜きから圧力を抜いてください。